このたび、私が診断を受けたサロンの先生に、ブログでサロンの紹介をしてもよいという許可をいただきましたので、この記事を書こうと思いました。
先生に、まずは感謝いたします。
ありがとうございます!
診断を受けようと決心するまでの話
2017年の8月に50歳となった私は、毎日自分の着ている服が少しずつ似合わなくなってきたように感じていました。
その気持ちは、日に日に強くなっていき、また世の中の流行がどんどんオーバーサイズブームになっていき、ますますどうしたらよいのかわからなくなっていきました。
そのころ、ネットで「パーソナルカラー」という言葉を目にするようになり、同じ色でも似合う人・似合わない人がいるということを知りました。
また、骨格診断という言葉も見つけ、人によって似合うシルエットや素材が違う、ということも知りました。
自分の好み、鏡に映る姿、雑誌で見るファッション……それぞれにギャップを感じることが多くなり、ついに診断を受けることを決心しました。
ネットで海保先生のホームページを発見
診断を受けることを決めたのはよいのですが、どこに行けばよいのかとても迷いました。
とにかくネットを調べまくり、いろいろなページを見ました。
その中で、Webページの構成が素敵で、また先生自体がとてもお綺麗で、診断を受けたお客様のBefore Afterも驚くべき結果を出しているサロンに目が留まりました。
そのサロンの名前は「サロン・ド・ルミエール(株式会社パーソナルビューティーカラー研究所)」といいます。
興味のある方はぜひ、下記をご覧ください。
あ、ステマなどでは一切ございませんので、安心してクリックしてくださいね!
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数あるサロンの中から「サロン・ド・ルミエール」を選んだ理由
下調べをして、どんなサロンがあるかをリサーチ
こちらのサロンに決めるまで、本当にたくさんのWebサイトを見させていただきました。
中には、デパート内で無料サービスをしているという情報もありました。
サロンのWebサイトだけでなく、多くの方の口コミや、ユーザーさんのブログなどもたくさん読みました。
ちゃんとした診断を受けると数万円の費用がかかることもわかりました。
たくさん調べたのは、やはり失敗したくない……という気持ちがあったからでしょうか。
無料のものにする? それとも有料?
私は、無料のものはダメとか、有料のものはお金がかかるとか、そういうことはまったく思っていません。
それよりも、私自身が納得できるかどうか?ということのほうが重要でした。
私自身の心に聞いてみますと、「もし、無料のところを選んだら、あとになって根拠もなく、無料のところだと診断がいい加減かも?と心配になって、結局有料のところにも行ってしまいそう……」「一度見てもらったのに、二度目に違うところに行くと、どっちが正しいかわからなくなって、どんどん何度もお金を使ってしまいそう……」というものでした。
やっぱり、診断難民の方っているみたい……
引き続き、さまざまなWebページを見ているうちに、私が考えていたように、何か所も訪ねてしまった結果、自分がどのタイプなのかますますわからなくなってしまった方もそこそこいらっしゃるようだということもわかってきました。
私は誤診があるかもしれないことや、下手をするとサロンショッピングになってしまいそうなことについて、自分なりにどうしたらよいか考えました。
正しいか間違いかではなく、好きか嫌いかで決めよう!と考えた
診断には、確かに誤診もあるのかもしれませんが、私にとって決め手となった考え方は、「たとえ誤診だったとしても、BeforeよりもAfterが圧倒的に良くなっていたら、それでいいのではないか?」という考え方です。
私にとっての「Afterが圧倒的に良い」というのは、「え~! こんなふうに仕上げてもらえるならこんなふうになってみたい!」という状態に、他のお客様もなっている、という実例です。
さまざまなBefore Afterを拝見して、やはり海保先生のところのお客様は、うらやましくなるような結果が出ていて、自分がどのタイプかなんてどうでもいいと思ってしまうくらいの仕上がりでした。
お値段も私にとっては、かなりの額でしたが、この結果が出るのなら、そして1度でそれを受け入れられて診断難民にならなくて済むのなら、ここが一番いいかも、と思い、決めました。
海保先生は本も出していらっしゃいます
私は、先生の本も読みました!
この本を読みますと、若い方よりもむしろ年齢を重ねてきた私たち、50代ぐらいから、ますますパーソナルカラーなどを使って自分に似合うものを身につけたほうが、よりあか抜けて見える、ということがよくわかります。
ご興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね!(下記は広告で~す!)
今後も、さまざまな情報を掲載していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。