腕時計とネックレスはいりませんでした

毎日のコーデ

画像には、ネックレスと腕時計が写っていますが、全部つけてみたらうるさかったです。

出かける前に外して行きました。

そのかわり、白のストールを足しました。

このコーディネートは、以前、ボウブラウスではなく、白シャツを合わせていたのです。

ここのところ、つくづくシャツ類が似合わないと痛感して、このブラウスを着ることにしました。

それでは、本日のコーデをご紹介します。

2020年3月27日のコーデ

【本日の天気】曇り時々雨
【気温】最低気温:8℃ 最高気温:20℃
【着て行った場所】会社
【どんな過ごし方をしたか】 仕事(デスクワーク)

今日の感想

最近思うことは、世の中にいろいろな服があるのは、いろいろな人がいるからなんだな、ということです。

同じ服なのに、着る人が変わると、こうも見え方が変わるものか!とびっくりするほどです。

昔は、着てみて自分に似合わないと感じたとき、「美人な人には似合うんだろうな」とか、「私は背が高くないから」とか、「スタイルが悪いから」などという理由しか思いつきませんでした。

こういう理由が正しいと思い込んでしまうと、事実ではないのに、自分には何を着ても似合わないとまで思い込むようになってしまい、挙句の果てには、自分自身を嫌いになってしまいます。

しかし、先程も書かせていただきましたとおり、世の中にはとてもたくさんの人がいて、たくさんの服飾メーカーがあって、少しでも多くの方に、気に入る服を見つけてもらって買ってもらいたくて、日々切磋琢磨を続けているわけなので、さまざまな人にそれぞれ合うような服が、どこかに必ずあるはずだ、と思うのです。

何を着ても似合わないのではなく、似合う服にまだ出会っていないだけなのではないでしょうか。

自分に似合う服は、もしかしたら、絶対に似合うはずがないと、自分で勝手に決めつけてしまった服の中にあるのかもしれません。

第三者の客観的な視点から、プロの方に見ていただくと、意外な服が似合うことに気づくことがあるかもしれません。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。