ピンクトップスを黒と合わせてシックな仕上がりに

毎日のコーデ

毎日、とても暑い日が続いていますね。

あと10日程で9月だなんて思えないくらいです。

毎年この時期になると、少し秋を意識した着こなしにしています。

今日は、ピンクトップスを白ではなく黒のボトムを合わせて、シックに着てみました。

それでは、本日のコーデをご紹介します。

2020年8月20日のコーデ

【本日の天気】晴れ
【気温】最低気温:25℃ 最高気温:35℃
【着て行った場所】会社
【どんな過ごし方をしたか】 仕事(デスクワーク)

パーソナルカラーの視点から見てみると?

こちらのトップスは、ドレープの名前で言いますと「ピンキッシュグレープ」といいます。

青みの入ったピンクということですね。

去年の今頃購入したトップスですが、サマータイプにピッタリのお色でしたので、購入してよかったです!

夏の始まりから半ばには、白のワイドパンツと合わせることが多かったですが、今は、黒と合わせて夏の終わりを意識します。

黒は、基本的にウィンタータイプの方に似合うのですが、ボトムや小物など、お顔から離れたところならばどなたでも着ていただけます。

骨格診断の視点から見てみると?

はじめ、画像のような細めのロングネックレスを合わせようと思っていましたが、やはり上半身はストレートタイプというには首が長すぎるため、短いネックレスのほうがよさそうでした。

急遽、黒のショートネックレスに取り替えました。

ボトムのタイトスカートは、下半身だけストレートタイプの私にはピッタリです。

ストレートタイプにしては、ウエスト位置が低すぎるので、ウエスト位置は引っ張り上げて高くします。

やはり、こういったところはウェーブタイプなんですね。

今日の感想

最近、このブログを書いていて思うのは、やはり、ひとりひとり皆さま違う体型・違う肌色・違うお顔立ちをしていますから、雑誌などのように一括りにして、この服、いいですよ!とは言えないな、ということです。

突き詰めていったら、他の人はだれも着ていないけれど、あなたにはこれが似合う!という服が絶対にあるのでは、と思うのです。

そうすると、流行を追って、何も考えずに流行りの服を着るのは、時と場合によっては、もったいないこともありそうだな、と思うようになりました。

他の人は着ていないけれど、私には絶対似合う服!というのがあるのだとしたら、そんな服を着てみたいって思いませんか?

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。