サマータイプの方はもともと、あまり暗い色が似合う方は少ないのですが、私のようにウィンタータイプとまたがっている方なら、今日のような色合わせでも、問題なく着られたりします。
ウィンタータイプのコーディネートをするときは、メイクもやや濃いめにすると、バランスが取れます。
もっとも、最近はコロナの影響でマスクをしていることがほとんどですから、私自身は、いつも通りのメイクにしています。
それでは、本日のコーデをご紹介します。
2020年12月10日のコーデ
【本日の天気】晴れ
【気温】最低気温:7℃ 最高気温:18℃
【着て行った場所】会社
【どんな過ごし方をしたか】 仕事(デスクワーク)
パーソナルカラーの視点から見てみると?
ジャケットもブラウスも、ウィンタータイプ向けのお色ですね。
サマータイプと一口に申しましても、ど真ん中のザ・サマー、スプリングとまたがる明るい色がお得意なタイプ、オータムとまたがるくすみ色がお得意なタイプ、ウィンターとまたがるとにかく黄みよりの色が苦手なタイプ、とさまざまです。
あなたはどのタイプですか?
骨格診断の視点から見てみると?
最近、私なりの答えが出てきたように思います。
骨格診断はウェーブなのですが、顔の要素が直線的だということなのですね。
なので、テイストはフリフリファッションよりも、クールなキレイめに寄せていったほうがよいらしいのです。
顔診断も、このあと引き続き勉強していきます。
とても楽しみです。
今日の感想
私は、自分のパーソナルカラーはもちろん気に入っていますが、より季節感を楽しみたいという気持ちが強いかもしれません。
季節感を大切にしたい理由は、いつも似たようなものを着ていると飽きてしまうからです。
飽きてしまうて、新しいものが欲しくなったりしませんか?
私は、もうあまり服を買いたくないのです。
そのためには、今手持ちのものをいかに楽しんで着られるか?に、かかっているような気がしているのですね。
そのための工夫のひとつとして、季節感を最大限に生かしたい、というコーディネートを心がけています。
季節が変わるたびに、楽しい気持ちになりますよ。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。