グレーニットと黒のラップスカートコーデ

毎日のコーデ

画像ではユニクロのニットが写っていますが、実際には、襟元にパールビジューのついたグレーのツインニットを着て出かけました。

ビジュー付きのツインニットを購入したとき、ユニクロニットはいらなくなるかと思ったのですが、これはこれで活用する場面がそこそこあるため、結局は保管しております。

それでは、本日のコーデをご紹介します。

2021年2月5日のコーデ

【本日の天気】晴れ時々曇り
【気温】最低気温:1℃ 最高気温:13℃
【着て行った場所】会社
【どんな過ごし方をしたか】 仕事(デスクワーク)

パーソナルカラーの視点から見てみると?

色みのない純粋な無彩色はウィンタータイプのグレーです。

ザ・サマーの方ならもう少し青みの混ざったグレーのほうがお似合いになります。

私の場合、サマーがファーストシーズンでありながらもグレーは無彩色のほうがよいようです。

おそらくそれは髪が真っ黒で、しかもそれがハマっているからなのでは?と思っています。

骨格診断の視点から見てみると?

体型がウェーブ主軸にもかかわらず、わりとシャープなスタイルが合うのも、髪が真っ黒ですっきりまとめたスタイルをいつもしているから、ということがあげられると思います。

今日のコーディネートみたいなのはバッチリハマるんですね。

ウェーブタイプだからといって、フリフリしか似合わない、なんていうことはありません。

今日の感想

お客様の立場でコンサルティングを受けるときは、自分のタイプだけがわかればよいのですが、コンサルティングをする立場になろうとしますと、自分以外のさまざまなかたのタイプを勉強します。

しかし、自分以外のタイプの勉強をたくさんしたことで、返って自分の個性や特徴がよりハッキリ掴めるようになってきた気がします。

今までは、先生がこうおっしゃっていたからこの服を着よう……という感じで、お聞きしていないところには応用が効かない感じでした。

ところが最近は、今までだったら悩んでいたような細かいところにも、ここはこうなっているから着こなしはこうしたほうがよいのでは?などと、自分で考え、自分で答えが出せるようになってきました。

これってもしかして成長してる?

そうだったら、とってもうれしいです!

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。