先日、ブラウンのストールと合わせたら、私には合わなかったジャケットですが、今日は、ネイビーと白のコーディネートの上に羽織ったことで、うまく馴染んで着ることができました。
先日は、ブラウンとの組み合わせで、黄みが強調されてしまったのだと思います。
同じ色でも組み合わせによって違う色に見えてしまうことは、錯視という現象でよく知られています。
それでは、本日のコーデをご紹介します。
2020年10月13日のコーデ
【本日の天気】雨のち曇り
【気温】最低気温:19℃ 最高気温:26℃
【着て行った場所】会社
【どんな過ごし方をしたか】 仕事(デスクワーク)
パーソナルカラーの視点から見てみると?
画像ではゴールドのアクセサリーになっていますが、ブルーベースらしさをより強めるために、シルバーのアクセサリーに変えました。
ブラウンと合わせたときのジャケットは、私に似合わないように見えたのですが、もともと黄みの少ないローズベージュの色ですから、今日の組み合わせでこのジャケット本来の色みを生かすことができました。
骨格診断の視点から見てみると?
世の中ではオーバーサイズのジャケットが流行っているようですが、私は骨格診断的にオーバーサイズは似合いません。
むしろコンパクトサイズが似合います。
先生のサロンに通うようになってから、トレンドを気にしなくなってきました。
トレンドが気にならなくなると、気持ちがとてもラクになってなかなか快適です。
今日の感想
オーバーサイズのジャケットが流行る前に、ちょうどよいサイズでジャケットを一通り揃えたのです。
そのあとオーバーサイズのブームがやってきて不安になっていました。
その頃、先生のサロンで初めて骨格診断を受けて、はっきりと、コンパクトサイズが似合いますよと言っていただき、ほっとしたことを覚えています。
ある程度年齢を重ねましたら、あまり流行に惑わされず、自分らしいスタイルを見つけられるといいですよね。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。