ウェーブタイプだけれど腰幅のない私は、タイトスカートもOKだそうです

毎日のコーデ

今、骨格診断を勉強していますが、パーソナルカラーを見極めるよりも難しいな、と感じました。

骨格診断の資格を出している団体によっても、さまざまな見解があるようですが、私の通っている海保先生のスクールでは、やはりミックスのタイプの方がとても多く、完全に3つに分けるのではなくミックスならミックスとしてきちんと診断をとる、とのことでした。

私もその考えに賛成です。

それでは、本日のコーデをご紹介します。

2020年12月7日のコーデ

【本日の天気】晴れ
【気温】最低気温:5℃ 最高気温:17℃
【着て行った場所】会社
【どんな過ごし方をしたか】 仕事(デスクワーク)

パーソナルカラーの視点から見てみると?

今日のコーデは完全にウィンタータイプのコーディネートですね。

私は以前、キツいイメージで見られがちなのではないかと気にしすぎていましたが、ウィンタータイプに寄せていってもキツく見えるというより、似合って見せるやり方がわかってきたので、今となっては、自信を持ってウィンタータイプのコーディネートを着ることができるようになってきました。

先生には、本当に感謝です!

骨格診断の視点から見てみると?

今日のコーディネートは、ウェーブタイプのコーディネートには見えないかもしれません。

しかし、私が大切だと思っていることは、何タイプのコーディネートらしいかどうかではなく、その人の持ち味が最も美しく引き出されるスタイリングを提案できるかどうかです。

骨格診断の結果を教科書通りに当てはめても、その方のイメージに似合っていなかったら、台無しだと思うからです。

今日の感想

正しい知識と技術を身につけると、自信が湧いてきますね!

今までは、診断の結果を知っているだけでしたが、なぜ似合うのか?という理論と技法がわかるようになり、雑誌や本に出ていない応用の着こなしをしてみても、おかしくないかどうかが、正解にわかるようになってきました。

骨格診断のレッスンは、まだ1回目なのにこの充実度です!

これからのレッスンも、とても楽しみです。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。