ほかのシーズンとまたがっていないサマータイプの方は、色みのないモノトーンよりも、青みを感じるブルーグレーの系列でグラデーションを作ったほうが、よりしっくりくるかもしれません。
私の場合は、ウィンタータイプにもまたがっていますので、色みを感じないモノトーンでコーディネートしてみました。
それでは、本日のコーデをご紹介します。
2021年4月30日のコーデ
【本日の天気】晴れ
【気温】最低気温：15℃ 最高気温：24℃
【着て行った場所】会社
【どんな過ごし方をしたか】 仕事（デスクワーク）
パーソナルカラーの視点から見てみると？
おそらくサマータイプの方でもほとんどの方にお似合いになると思います。
ウィンタータイプならば、よりぴったりハマるでしょう。
骨格診断の視点から見てみると？
少し前、全身オーバーサイズが流行っていたときは、今日のような上も下もタイトフィットの服を着るのは、なんとなく恥ずかしいような気がしていました。
今は、オーバーサイズブームも少し落ち着いてきたような感じですから、また着られるようになってうれしいです。
今日の感想
ストレート寄りのウェーブタイプの私には、少し前のオーバーサイズブーム真っ只中は、売っているものが似合わないものばかりで服を選ぶのがかなり苦しかったです。
最近は、ブームが去ってしまった服は、どこを探しても売っていないことがほとんどで、自分の骨格やカラーが合わないと、なかなか服を探すことができなくなってしまいます。
自分に合う服が流行したときに、服を揃えておいたほうがよいかもしれませんね。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
