今日も、サマータイプにしては、コントラスト強めのコーディネートです。
コントラストが強めでも、一つ一つの色はサマータイプの方に合う色を選んでいますから、着たときにはそれほど違和感はありません。
それでは、本日のコーデをご紹介します。
2021年5月16日のコーデ
【本日の天気】曇り時々雨
【気温】最低気温:17℃ 最高気温:23℃
【着て行った場所】家
【どんな過ごし方をしたか】部屋の片づけなど
パーソナルカラーの視点から見てみると?
赤は赤でも、サマータイプの方がお召しになる場合は、どこかなんとなく白っぽさや、優しさを感じる色みを選んでみましょう。
そうすることで、トップスに着たときでも、色の強さにお顔が負けてしまうこともなく、着てみると案外なじんでいると感じることができるでしょう。
骨格診断の視点から見てみると?
トップスもコンパクト、ボトムスもスキニータイプ、という組み合わせは、はっきり申し上げて今の流行りではありません。
けれども、ウェーブタイプの方なら、流行りでなくても、それほどおかしくはなりません。
かえって、流行っているからといってオーバーサイズを着てしまうほうが太って見えてしまうこともあります。
実際に着てみて、鏡でチェックすることが大切です。
今日の感想
本当でしたら、新型コロナさえなければ、もっと積極的に開業準備を進めているところなのだと思います。
しかし、この状況ではなかなか診断を受けてみたいと思う方々も、なかなかサロンまで足を運ぶ勇気は出ないですよね。
今は、どちらかというと色彩検定を受けるための勉強に時間を使っています。
はやくコロナが収束するとよいのですが……。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。